ファシリティマネジメントフォーラム2021

ファシリティマネジメントフォーラム2021

ファシリティマネジメントフォーラム2021

ファシリティマネジメントフォーラム2021 概要

COVID-19の感染拡大は、社会、企業経営に大きな影響を与えています。
今だに影響は拡大しその対応に奔走する中で、私たちは多くのことを学び、気づきを得たのではないでしょうか。
これからのニューノーマルな時代にふさわしいワクワクする経営とは何か。
それを支えるファシリティマネジメントとは何か。そして、未来に向けて人々の活動を持続可能にする新サスティナブル社会とは何か。
すべての生命・自然の大切さとそれらを尊重し活動していくことの重要性、そして、社会・企業活動を継続していく上で、今あらためて、ファシリティマネジメント(FM)で実現しなくてはならないことを本フォーラムを通して考えていきます。

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▼フォーラムウィーク第1週「ライブ配信」の申込受付は終了しました。
 フォーラムウィーク第2週「オンデマンド配信」の申込受付は引き続き申込受付中です。
 申込受付最終締切は、2月26日(金)正午 となります。
 オンデマンド配信期間は、2月22日(月)~26日(金)まで 3月1日(月)朝8:00まで延長 となりますので、
 お早めにお申込みください。

※すでに「ライブ配信」にご参加の方については、引き続き第2週のオンデマンド配信にご参加ください。
 一度の参加申込みで、フォーラムウィーク第1週のライブ配信および第2週のオンデマンド配信全てに視聴参加できます。


 



※JFMA会員とは、JFMAの法人会員(正、準、公共特別)・団体会員に属している方及び個人会員の方(正、準)となります。

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第1週【DAY 1】基調講演 / 特別講演

◆基調講演 【2021年2月17日(水)10:40~11:40(60分)】

▼ 基調講演

「時代との対話:コロナ後の世界とファシリティマネジメント」 

 

寺島 実郎(てらしまじつろう)
一般財団法人 日本総合研究所 会長
多摩大学 学長
 

私たちは、情報を正確にとらえ、真実を知ることが大切です。「経営には時代認識が重要」と説く寺島先生は、時代認識を的確にとらえるために、幅広い分野にわたって最先端の研究成果や情報等を、「文献研究」と「フィールドワーク」を通じて絶えず吸収されています。

新型コロナウイルス感染症についても同様で、PCR検査と感染者の関係や他の病気との比較、地球とウイルスと人間との歴史上の時間差を考えると、人類は地球の新参者であり、私達にはウイルスと共生していく覚悟が必要になり、新しい生活様式にどのように対応し、それをチャンスに変えられるかどうかで今後は決まると力説されています。また専門家の発する情報も、鵜呑みにせず、正しく判断する力を養わなければいけないと警鐘を鳴らしています。

その為には「全体知」という幅広い視界をもって物事を構造的・本質的に捉え、課題を解決出来るようになることが重要であり、そのことはファシリティマネジメント(FM)においても同様で、建物やインフラのハード面の対応だけでなく、ESG投資やSDGs等の世界の環境問題から働き方改革まで、真に日本が自立していくための大きな転機としてコロナ禍の中でも内向きにならず、冷静に真実を見極めて行動することの必要性をご講演いただきます。

 

★プロフィール 

1947年北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産入社。米国三井物産ワシントン事務所長、三井物産常務執行役員、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授等を歴任し、現在一般財団法人日本総合研究所会長、多摩大学学長。国の審議会委員も多数務める。著書に『日本再生の基軸 平成の晩鐘と令和の本質的課題』(岩波書店)他多数。

◆特別講演 【2021年2月17日(水)12:40~13:40(60分)】

▼ 特別講演

「2050脱炭素社会とファシリティマネジメント」

 

田辺 新一(たなべ しんいち)
早稲田大学 創造理工学部 建築学科 教授 
公益社団法人空気調和・衛生工学会 前会長 
日本学術会議会員

 

菅首相は、2020年10月に、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。温暖化への対応は経済成長の制約ではなく、積極的に温暖化対策を行うことが、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想の転換が必要と述べています。 

炭素排出をゼロにするカーボンニュートラルを達成するには、住宅や建築物のZEB(ゼロ・エネルギービル)やZEH(ゼロ・エネルギーハウス)の取り組みを促進することは大切です。加えて、脱炭素化のためには新築時だけでなく、既存の建築のライフサイクルを通していかに運用するかが大きな課題となります。脱炭素社会とFMの関係をどのように考えればよいのか。我々の働き方や生活をどのように変えればよいのか。単に環境的に締め付けられて我慢しながら生活するのでなく、安全で健康的に、そして生産的に働き生活することが大切です。人類にとって明るい脱炭素社会を目指したい。脱炭素化やコロナ禍による課題があるが、それを解決することが日本社会の課題解決になり、イノベーションを起こすきっかけとなる。そのようなこれからの社会のあり方と最新情報を、「経済産業省資源エネルギー庁基本政策分科会」の委員でもある田辺新一教授にご講演いただきます。 

 
★プロフィール 

1958年生まれ、1982年 早稲田大学理工学部建築学科卒業、1984年 同大学院博士前期課程修了、 デンマーク工科大学暖房空調研究所 、カリフォルニア大学バークレー校環境計画研究所、 お茶の水女子大学生活科学部・助教授、 デンマーク工科大学エネルギー研究所、ローレンスバークレー国立研究所客員研究員、早稲田大学理工学部建築学科・助教授、2001年 早稲田大学理工学部建築学科・教授、 デンマーク工科大学・客員教授を経て、2007年 改編により、現職。専門は建築環境学。

◆特別講演 【2021年2月17日(水)14:10~15:10(60分)】

▼ 特別講演

「ニューノーマル時代の働き方とワークプレイス」

 

齋藤 敦子(さいとうあつこ) 
JFMA特別研究員・フェロー JFMA広報委員長 
コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 主幹研究員

 

新型コロナウイルス感染症によるパンデミックにより、世界中の人々が新たな世界に直面しています。日常のライフスタイルからワークスタイルまで変革を求められています。このコロナ禍で強制的に在宅勤務をせざるを得なくなり、それにより、在宅での仕事の有効性や問題点も指摘されています。一方、本社(センターオフィス)に集まる意味、価値、重要性等が問われています。このような状況で、健康(Wellness)や幸福感(Happiness)やイノベーションを求められるオフィスにおいても新たな展開を求められています。これらの問題は欧米、日本を問わず全世界的な問題でもあり、気候変動による今後のパンデミックリスクも指摘されており、人々は感染症をいずれ忘れ、元に戻るという発想ではなく、「コロナ(感染症)によって働く環境の在り方はどう変わるのか」を考えていかなければなりません。

そこで、FMとしてどのような視点で今後のオフィスを構築・運営していくべきかを、世界の最先端のオフィスに知見の深い齋藤敦子氏(JFMA特別研究員・フェロー、広報委員長、コクヨ)に、これからの働き方とワークプレイスのあり方についてご講演いただきます。


★プロフィール 
多摩美術大学デザイン学科立体デザイン専攻 卒業
1991年 コクヨ株式会社 設計部 
2003年 同 R&Dセンター
2015年 同 ワークスタイル研究所
2018年 文部科学省 学校業務改善アドバイザー
2019年 内閣府 価値デザイン社会実現のための実質的OIタスクフォース委員、等
(一社)Future Center Alliance Japan 専務理事
(一社)Green Building Japan 理事

◆特別講演 【2021年2月17日(水)15:40~16:40(60分)】

▼ 特別講演

「イノベーションを起こす場づくり」

 

小堀 哲夫(こぼりてつお)
建築家 
株式会社小堀哲夫建築設計事務所 主宰
法政大学教授 

 

 今、企業はイノベーションを求めています。イノベーションを起こす原点は「競争」ではなく「共創」を起こすことが大切です。様々な人々が自然に集まり、コミュニケーションし、アイデアが湧くような空間とはどのようなものなのでしょうか。小堀氏は、それは特別なものでなく「人間が人間らしく働ける場」だといいます。 

2013年竣工の㈱ROKI(浜松市の自動車用のろ過機(フィルター)等の開発・製造等を行う企業)の研究開発棟「ROKI Global innovation Center -ROGIC-」では共創が行われるワークスペースを、そして2018年に竣工した「NICCA INNOVATIO CENTER」(福井市の繊維の加工薬剤などを手掛ける日華科学の研究施設)では「創発の場」づくりを、そして2020年10月に、虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15・16階にオープンした国内最大級のスタートアップの集積拠点「ケンブリッジイノベーションセンター東京(CIC Tokyo)」と、その最新作も含めてFMにとってのキーワード「イノベーションを起こす場づくり」と新たな時代の働き方について、イノベーションセンターづくりの名手、小堀哲夫氏に、その極意を語っていただきます。 

 

★プロフィール 

1971年生まれ、建築家。日本建築家協会(JIA)および日本建築学会(AIJ)会員。法政大学教授。 
1997年、株式会社久米設計入所。久米設計時代、日経ニューオフィス経済産業大臣賞、建築学会作品選奨、BCS賞、グッドデザイン賞など数々の賞を受賞。その後独立し、現在、株式会社小堀哲夫建築設計事務所主宰。法政大学教授、名古屋工業大学非常勤講師、梅光学院大学客員教授。 
2017年に「ROKI Global innovation Center -ROGIC-」で日本建築学会作品賞とJIA日本建築大賞の2大タイトルをダブル受賞し、2018年には「NICCA INNOVATION CENTER」でJIA日本建築大賞を受賞し、2年連続の日本建築大賞受賞は史上初。 

 

第1週【DAY 2】JFMA賞


   

2021年2月18日(木)10:40~11:25(45分)

【最優秀FM賞(鵜澤賞)】

▼講演タイトル
聖路加国際病院・聖路加国際大学のファシリティマネジメント実践

▼講演者
学校法人 聖路加国際大学
財務部 管財課 岡 紀子


▼講演概要(講評)
聖路加国際病院は第3回(2009年)優秀FM賞を受賞している。今回はグループ母体である学校法人の応募で、同病院を含む応募となっている。
先の受賞時点からの変化は、
①施設対象が病院だけでなく、大学など保有・使用する主要建物に広がっていること。
②FM推進体制を再構築し、内部リソース中心から、外部へのアウトソーシング体制を含むものへと改革したこと。
③データ把握にもとづく効果的・効率的な品質・財務・供給の目標管理が進展していること、などがあげられる。

2017年から新体制で稼働しており、3年経過している。2015年度以降より取り組んでいる劣化診断などによるFMデータベースの再構築から始め、総合的な活動につなげている。経営陣の強力なリーダーシップのもと、FM担当者のモチベーションも非常に高く、わかりやすい言葉での院内への情報発信により施策の浸透が図られるなど、実施されているFMの質も大変優れたものである。新型コロナによる医療体制転換の緊急支援でも、こうしたFMの体制が活かされている。
 
   

2021年2月18日(木)12:25~13:10(45分)

【優秀FM賞(特別賞)】

▼講演タイトル
教職協働で学生を育てる、大学における新しいワークプレイス

▼講演者
学校法人 梅光学院
学院長 樋口 紀子


▼講演概要(講評)
大学のキャンパス、その核となるファシリティCROSSLIGHTを場とした学生・教職員の織りなす生き生きとした活動をFMの経営活動ととらえる応募事例である。
梅光学院大学は1872年創立、わが国で6番目に古いミッションスクールの流れを汲む。2学部2学科で、学生数は1,332名、教員数46名という小規模ながら世界大学ランキング日本版で「国際性 第1位」(中四国エリア)獲得など、特徴ある大学教育機関といえる。核となるファシリティCROSSLIGHTは、廊下・教室の境をもたないオープンな講義スペース、フリーアドレスの教職員一体のオープンオフィス、外部にも開かれたカフェレストラン、学生(アルバイト)も加わるワンストップサービスエリア、オープンライブラリー、学生・教職員が自由に居場所を選択できるなど、すべてが「アクティブ・ラーニングの場」となっている。非常にチャレンジングな教育改革の取り組みといえる。
CROSSLIGHTの稼働は2019年4月で、まだ1年半の実績だが、要求条件整理等、準備期間の3年間で練り上げてきた観があり、施設とその運営方法の改善も継続している。入学志願者、学生数の増加など、経営への効果も表れている。
 
   

2021年2月18日(木)13:40~14:25(45分)

【優秀FM賞】

▼講演タイトル
物流倉庫のメガプレートオフィスと成長するオフィスの取組み

▼講演者
株式会社 梓設計
コーポレート部門
総務部 グループリーダー 山口 功二
アーキテクト部門
BASE02 主任 牧田 知洋


▼講演概要(講評)
大手組織設計事務所が自社のFMに取り組んでいる事例の応募である。2019年8月の移転後、継続して執務環境の分析調査を行い、さらなる改善に努めている。
FMの体制も移転プロジェクトチームからフォローアップ委員会、1年後のグローアップ委員会へと体制を整え、持続的な発展を期している。企画・計画時点から竣工後の運営維持まで、主要メンバーが一貫して委員会に加わり、FMに携わっている点もよい。
新しいワークプレイスは、分散オフィスを統合して物流倉庫の5,300㎡のメガフロアに集約したもので、1人あたり面積は1.4倍に増加している。オフィスコンシェルジュ(自社スタッフ)、カフェテリアの新設などのセンターオフィスの充実のほか、ノートPC・iPad配布、サテライトオフィスなどテレワークにも対応している。WELL認証も取得して食を含めた社員の健康にも配慮し、執務環境のセンサーによる測定などIoTを意識したデータ収集の取り組みもある。
物流施設地区にあるので、通勤の便は劣るが、それをカバーする魅力を備えるように経営陣と一体となり運営している点は好感がもてる。BIM-FMは開発途上だが、来年中にはVer.1が実稼働する予定である。今後の継続的発展にも期待したい。
 
   

2021年2月18日(木)14:55~15:40(45分)

【優秀FM賞】

▼講演タイトル
資生堂のワークプレイス戦略とFM部門の使命 ~ワークスタイルコンセプトを実現する取組~

▼講演者
株式会社 資生堂
ファシリティマネジメント部長 下野 勝之


▼講演概要(講評)
大企業の総合的なFMへの取り組み事例の応募である。統括的なFMを推進するFM部は32名を擁し、多面的な業務に取り組んでいる。
2017年から各地のオフィスリノベーションに取り組み、2019年にはFM部へと体制・内容ともに拡充された。そして、資生堂ジャパン本社(SJHQ)オフィスの構築、汐留のグローバル本社(GHQ)のリノベーションという大プロジェクトに取り組んだ。
オフィスのリノベーションではすべてABW対応のワークプレイスとするなど、意欲的である。FM部の業務は多岐にわたり、レコードマネジメントによる文書電子化と収納の削減、オフィスコンシェルジュ導入と運営、グローバルなセキュリティ体制構築、委託業務の改善。コスト削減を図る戦略的アウトソーシングなど幅広い。
現在は、まだ一部が工事を残しており、利用実績期間も短いが、経営トップの人材第一の強い決意のもと、スピード感をもって総合的に取り組んでいる姿勢は評価できる。FM部門のモチベーションも高い。国内施設の戦略的再配置、工場や研究施設への拡充、海外拠点の体制改革なども視野に入れた活動を進める予定で、今後の発展にも期待したい。
 
   

2021年2月18日(木)16:10~16:55(45分)

【優秀FM賞】

▼講演タイトル
ニューノーマルに向けた分散型イノベーションオフィス

▼講演者
NECネッツエスアイ 株式会社
エンパワードビジネス統括本部 担当部長  鈴木 聰子


▼講演概要(講評)
2015年に第9回奨励賞を受賞した同社の継続的な働き方改革とワークプレイス改革事例の再応募である。
今回の応募は、2019年からの分散型の新しいワークスタイル創造への挑戦が主題である。前回受賞時からの発展は、経営トップの「人材第一」の強い意思がFMに反映しており、ワークプレイスの品質向上につながっている点である。
ホームオフィスを含めて、分散しているワークプレイスを常時オンライン接続して、「顔が見える」コミュニケーションに努めている。社長室も常時接続しており、経営トップの思いが反映している。日本のITサービスプロバイダーとして、自社の働き方改革、ワークプレイス改革に意欲的である点、それがワークプレイスの質向上につながっている点は評価できる。
FMの推進体制はプロジェクトチーム優先のもので、継続性、責任と権限の所在に懸念があるが、全員参加的な取り組みは評価できる。
 
   

第1週【DAY 3】シンポジウム


   

2021年2月19日(金)10:40~12:10(90分)

【SDGs/ESGシンポジウム】
「SDGsから考えるFMの未来」

 2020年2月FMフォーラム2020にて、テーマタイトル「SDGsで社会・FMはどのように変わるか」で、SDGsの基本的な方向性と考え方について議論し、それをスタートに、JFMA内にタスクフォースを発足、多くの識者にWebインタビューし、その経過を「機関誌JFMAジャーナル」№201(2021年1月20日号)に掲載した。当シンポジウムは、インタビューにもご参加頂いた「SDGsが問いかける経営の未来」(日本経済新聞出版社刊)の著者「山田太雲氏」、「ESG思考」(講談社+α新書)の著者「夫馬賢治氏」2名の論客をお迎えし、JFMAのSDGsタスクフォースリーダーの似内志朗氏ら、3名から「SDGsから考えるFMの未来」について、示唆を頂く。

●講演・パネリスト
山田 太雲 デロイトトーマツコンサルティング
夫馬 賢治 ニューラル
似内 志朗 JFMA理事・フェロー 調査研究委員長/ファシリティデザインラボ

●コーディネータ
齋藤 敦子 JFMA特別研究員・フェロー、広報委員長/コクヨ

 
   

2021年2月19日(金)13:10~14:40(90分)

【FMテックシンポジウム】
「デジタル社会に対応したFMテック最新潮流」

 AI(人工知能)やIoT(Internet of Things)をはじめとしたデジタルテクノロジーは急速に進化し、コストの低廉化も相まってその活用範囲を大きく広げている。FM分野においても、デジタル化を最大限に活かし、これまのでビジネスの業務革新のみならず、より高い付加価値を顧客に提供することや新たなビジネスモデルを創出することが求められている。
 本シンポジウムはFMテックの最新動向や萌芽的取り組みを紹介するとともに、野村総合研究所上席コンサルタント榊原渉氏とJFMAフェローの松岡利昌氏、似内志朗氏らによるパネルディスカッションでその議論を深める。

●特別講演
松岡 利昌 JFMA理事・フェロー 更新講習委員長/松岡総合研究所

●ショートメッセージ
似内 志朗 JFMA理事・フェロー 調査研究委員長/ファシリティデザインラボ
榊原 渉  野村総合研究所

●コーディネータ
板谷 敏正 JFMA理事・フェロー FM推進戦略委員長/プロパティデータバンク

 
   

2021年2月19日(金)15:10~16:40(90分)

【インフラマネジメントシンポジウム】
「高専生がアイデアを競うインフラの未来「インフラテクコン2020」始動!」

 日本では今、多くのインフラが老朽化し、更新投資の増大が見込まれる一方、少子高齢化や人口減少、自然災害の激甚化と頻発など、変わりゆく社会課題への対応も急務である。それらの方策としての地域共創・協働を推進する役割が求められている。 それらを実現するプレイヤーとして、地元と技術に深い愛情を持つ高専生を対象としたコンテストを企画した。全国の高専生から、初回にもかかわらず、多くの応募を頂き、彼らの考えるインフラストラクチャーの未来とはどのようなものか。そして、丸山久一審査委員長と中澤祥二副委員長からのメッセージと共に、その第1回 「インフラテクコン2020」の受賞者と受賞事例を紹介する。

●パネリスト
丸山 久一 インフラテクコン審査委員 委員長 長岡技術科学大学名誉教授
中澤 祥二 インフラテクコン審査委員 副委員長 豊橋技術科学大学 建築・都市システム学系 教授

●パネリスト/オンデマンド参加
最優秀チーム(代表)
優 秀チーム(代表)
地域賞チーム(代表)

●コーディネータ
中川 均 JFMAインフラマネジメント研究部会 部会長 インフラテクコン実行委員会 委員長

 
   

第2週【オンデマンド配信】

第2週の2021年2月22日(月)~ 2月26日(金) 3月1日(月)朝8:00まで は、オンデマンド配信を行います。
企画講演、応募講演、JFMA調査研究部会講演、その他各種プレゼンテーションなど、50を超える講演や座談会を予定しております。

期間内であれば、お好きな時間に視聴可能です。

※オンデマンド配信プログラムの詳細は こちら からご確認ください。

 

【参加費】

ご参加費用:  JFMA会員           1,000円  
        JFMA非会員                          2,000円
        参加 割引クーポン券              1,000円

 

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 申込受付最終締切は、2月26日(金)正午 となります。
 オンデマンド配信期間は、2月22日(月)~ 26日(金)まで 3月1日(月)朝8:00まで延長 となりますので、
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※すでに「ライブ配信」にご参加の方については、引き続き第2週のオンデマンド配信にご参加ください。
 一度の参加申込みで、フォーラムウィーク第1週のライブ配信および第2週のオンデマンド配信全てに視聴参加できます。

 



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