オンデマンド配信期間(2/21~)に講演いたします
【K1】ワークプレイス変革
花田 愛 株式会社オカムラ
ワークデザイン研究所チーフリサーチャー
働き方も多様になり、ワーカーの置かれている状況もさまざまです。
これからのワークプレイスを提案していく上で、組織がめざすあり方と、ワーカーそれぞれの特性を把握し、働き方やその空間に展開していくことがますます重要になっていくと思われます。
今回の発表では、「行きたくなるワークプレイス」として、行きたいオフィスについてのアンケート調査からみえてきたこと、コロナ禍において期せずして行わざるを得なくなった在宅勤務の状況をワーカーのタイプ別で示し、行きたくなるワークプレイスの要因とは何かについて、ワーカーのタイプとともに示していきます。
多様な状況にどのようにアプローチをしていくべきか、その一端をご紹介いたします。